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- 2014/04/01 13:08
- カテゴリー:ニュースリリース
カテゴリー「ニュースリリース」の検索結果は以下のとおりです。
色素増感太陽電池の電極の貼り合せに。
熱融着フィルム(厚み25μm)の取扱も開始しております。
取扱いサイズ :30cm ×120 cm 厚み25μm(保護フィルム付き)
販売単位 1枚
色素増感太陽電池の電極基板として使用される
FTOガラスを取り扱っています。
使いやすい1.1mm厚。高温焼成(500℃)で基板抵抗が変化しません。
実験用FTOガラス
サイズ 200mm x 150mm (端面面取り加工)
厚さ 1.1mm (ガラス切りで容易に切れます)
シート抵抗 10Ω/sq
販売単位 1枚~
お問合せは下記より
eigyou@peccell.com
ソーラーシミュレータ PEC-L15は、仕様を一部変更いたしました。
旧仕様 500 W キセノンランプ
新仕様 700 W キセノンランプ
従来型の500Wキセノンランプをお使いのお客様も、新型700Wキセノンランプを交換可能です。
ランプの変更により、大面積の照射の安定性がさらにUPしました。
光量調整用シリコンセル 新製品取扱開始
シリコン太陽電池測定用ソーラーシミュレータの光量調整用として、「PEC-SI02」の取扱を開始しました。
・PEC-SI01とPEC-SI02の違い
PEC-SI01 擬似アモルファスシリコンセル
(アモルファスシリコン、色素増感太陽電池に分光感度が近似)
PEC-SI02 シリコンセル (結晶シリコン太陽電池の分光感度)
新型ソーラーシミュレータ PEC-L15の販売を開始いたしました。
700Wランプでワイドエリアの照射を実現したことにより、ランニングコストの削減に貢献します。
●PEC-L15の特長
- 照射ヘッド、回転可能
- 一般的な50mm□の光学フィルタを装着可能
- 新規光学系の採用により700W Xeランプで16cm角の照射面積を実現
- 電源・光学系の一体型ボディーで、重量はわずか15kg
- 光量安定のフィードバック回路内臓
- タッチパネルコントローラを採用
- I/Oポート装備
●用途
- 15.5cm角までの太陽電池の評価用光源として
- 光照射耐久性試験用の光源として
- 色素増感太陽電池等、有機系太陽電池の材料開発に。
詳しくは、お問合せください。
ソーラシミュレータのラインナップの説明はこちら
↓
http://www.peccell.com/solar.html